長野市エムウェーブで行われたスピードスケートの第19回全日本距離別選手権は最終日の28日、小平奈緒選手(茅野市出身、相沢病院)が前日の女子500メートル、1500メートルに続いて1000メートルでも優勝し、2年連続三冠を達成した。女子1000メートル2位は住吉都選手(堀技研工業・信大出)、3位には昨季まで日本電産サンキョーに所属していた神谷衣理那選手(大洋薬品)が入った。(長野県、信濃毎日新聞社)
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長野市エムウェーブで行われたスピードスケートの第19回全日本距離別選手権は最終日の28日、小平奈緒選手(茅野市出身、相沢病院)が前日の女子500メートル、1500メートルに続いて1000メートルでも優勝し、2年連続三冠を達成した。女子1000メートル2位は住吉都選手(堀技研工業・信大出)、3位には昨季まで日本電産サンキョーに所属していた神谷衣理那選手(大洋薬品)が入った。(長野県、信濃毎日新聞社)