全国から集まった高校生ランナーが早春の伊那路で健脚を競う「春の高校伊那駅伝」(伊那市、信濃毎日新聞社などでつくる実行委員会主催)は24日、伊那市陸上競技場を発着点に行った。県勢は男子(6区間42・195キロ)の佐久長聖が2位、女子(5区間21・0975キロ)は長野東が5位に入った。 男女合わせて過去最多の167チームが出場。男子は伊賀白鳳(三重)が22年ぶりに優勝。女子は立命館宇治(京都)が連覇した。(長野県、信濃毎日新聞社)
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全国から集まった高校生ランナーが早春の伊那路で健脚を競う「春の高校伊那駅伝」(伊那市、信濃毎日新聞社などでつくる実行委員会主催)は24日、伊那市陸上競技場を発着点に行った。県勢は男子(6区間42・195キロ)の佐久長聖が2位、女子(5区間21・0975キロ)は長野東が5位に入った。 男女合わせて過去最多の167チームが出場。男子は伊賀白鳳(三重)が22年ぶりに優勝。女子は立命館宇治(京都)が連覇した。(長野県、信濃毎日新聞社)