県選管は29日、12月4日公示、16日投開票の衆院選に向け、県内5小選挙区の立候補予定者を対象にした届け出書類の事前審査を行った。立候補予定の計24派のうち23派が出席した。3区の無所属1派が出席せず、「後日審査を受けたい」と県選管に連絡してきたという。 審査は長野、松本、上小、諏訪、上伊那の各地方事務所で実施。各地事所職員らが書類に記入漏れなどがないか点検した。(長野県、信濃毎日新聞社)
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県選管は29日、12月4日公示、16日投開票の衆院選に向け、県内5小選挙区の立候補予定者を対象にした届け出書類の事前審査を行った。立候補予定の計24派のうち23派が出席した。3区の無所属1派が出席せず、「後日審査を受けたい」と県選管に連絡してきたという。 審査は長野、松本、上小、諏訪、上伊那の各地方事務所で実施。各地事所職員らが書類に記入漏れなどがないか点検した。(長野県、信濃毎日新聞社)