Quantcast
Channel: 信濃毎日新聞
Browsing all 7401 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

甘~いスイカ松本にずらり 松本ハイランド農協「祭り」

 松本ハイランド農協(本所・松本市南松本)は21日までの2日間、地元産のスイカを直売する「すいか祭り」を同農協あぐり資材センター和田(同市和田)で開いた。4月に低温被害を受けたものの、その後は天候に恵まれて「近年になく甘い」(松本ハイランド農協営農部)というスイカがずらり。大勢の人が買い求めていた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

県内比例の党派別得票、自民党がトップ30・63%

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

宮田村長に小田切氏初当選

 任期満了に伴う上伊那郡宮田村長選は21日投開票され、無所属新人で前副村長の小田切康彦氏(68)=大久保=が、無所属新人で元県議の小原勇氏(64)=町三区=を破り初当選した。同村長選が選挙戦となったのは1983(昭和58)年以来30年ぶりで、投票率は76・69%だった。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

県区投票率は7ポイント減の57・72% 

 第23回参院選の投票率(選挙区)は共同通信社の22日未明の集計で52・61%となり、前回2010年参院選の57・92%を5・31ポイント下回った。参院選としては1947年の第1回以降で3番目の低投票率だった。長野県区の投票率は前回から7・00ポイント低下の57・72%。  地方区という名称だった時期を含め参院選選挙区の最低の投票率は95年の44・52%。2番目が92年の50・72%。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

参院選県区は自民・吉田氏、民主・羽田氏

 改選2議席を現新6氏が争った参院選県区は、自民党現職の吉田博美氏(64)が36万5千票余を得てトップで3選を果たした。次いで民主党現職の羽田雄一郎氏(45)が29万4千票余で4選。共産党新人の唐沢千晶氏(43)は15万4千票余、みんなの党新人の角恵子氏(33)は10万6千票余で及ばなかった。無所属新人の神津ゆかり氏(46)は5万1千票余にとどまった。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

夏休みに期待膨らませ 松本の小学校で終業式

 松本市浅間温泉の本郷小学校(全校児童370人)で23日、1学期の終業式が開かれた。子どもたちは通知表を手にし、夏休みに期待を膨らませた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

長野新幹線の上下線で遅れ 群馬で断線見つかる

 23日午前4時半ごろ、長野新幹線高崎―安中榛名間の下り線(群馬県安中市)で、架線に平行して走る「AT保護線」と呼ばれる電線が断線しているのを、JR東日本の保守係員が見つけた。復旧作業のため、始発から上下線で一部運転を見合わせ、午前8時に運転を再開。軽井沢発長野行きの下り線1本が運休したほか、上下線計9本が最大59分遅れ、約5800人に影響が出た。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

諏訪湖のヒシ除去、刈り取り舟で効率アップ

 県諏訪建設事務所は23日、浮葉植物のヒシが大量に繁茂した諏訪湖で、専用の刈り取り船を使った除去作業を始めた。湖の水質浄化につなげる狙い。昨年度も試験的に導入したが、本格的な稼働は本年度からとなる。9月までに昨年度の3倍超、約510トンを刈り取る予定だ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

カンボジア少年、佐久で岩登り武者修行 8月大会参加へ

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

木曽町で「みこしまくり」 ドカッと豪快

 重さ約400キロの木製みこしを、縦に横にと豪快に転がす「みこしまくり」が23日夜、木曽郡木曽町福島の旧中山道沿いなどであった。同地区で22日に始まった水無(すいむ)神社例大祭の最大の見せ場。みこしが地面にたたきつけられると大きな地響きが起き、一帯に見物客の歓声が響いた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ライチョウ亜種のひな誕生 長野市茶臼山動物園

 長野市篠ノ井有旅(うたび)の市茶臼山動物園で23日までに、国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁亜種スバールバルライチョウのひな4羽が自然繁殖でふ化した。ふ卵器などを使わない自然繁殖によるふ化は同園初で、国内では3施設目。同園は将来、絶滅の危機にあるニホンライチョウを飼育する場合に備え、今回ふ化したひなで飼育方法などを研究する。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「蜂追い大会」ことしは中止 伊那 乱獲など影響

 伊那市地蜂愛好会は27、28日に市内で予定していたことしの「蜂追い大会」を、地蜂が減少したため中止した。田中耕一会長(66)=上伊那郡南箕輪村=によると、春の寒の戻りで蜂が死んでしまったことや近年の乱獲など、「複合的要因」が考えられるといい、「伊那谷の恒例行事だけに残念」としている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

鷲沢・長野市長「見識ある人に一任」 表明先送り

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

伝統工法で屋根改修 諏訪大社上社本宮の社殿

 諏訪大社は23日、上社本宮(諏訪市中洲神宮寺)で改修中の社殿6棟の屋根について、現在の銅板ぶきから伝統工法の「檜皮(ひわだ)ぶき」と「こけらぶき」に設計変更すると発表した。銅板ぶき以前の工法の跡が工事中の調査で判明したため。2014年12月の完成予定が15年にずれ込む可能性があるが、16年の御柱祭には間に合わせたいとしている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

影響最小限の「条件」は TPP 県内農家、行方注視

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

生坂村「副学籍」導入へ 全盲の小1、地元小に名簿と席

 東筑摩郡生坂村教育委員会は、特別支援学校(盲、ろう、養護学校)に通う村内の児童生徒が村内の小中学校にも籍を置くことができる「副学籍」の制度を導入する。2学期から、盲学校に通学する男児が村生坂小学校に副学籍を置き、週1回程度、同小に通う予定だ。特別支援学校と地元の学校が連携し、障害児と地域のつながりを保つ試みで、県内の他の自治体にも広がりつつある。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

長野の山林、おりにイノシシ8頭

 24日午前5時ごろ、長野市塩生乙の山林内で、地元の鳥獣対策委員会が農作物被害を防ぐために設置した捕獲用のおりの中に、雌の成獣イノシシ1頭と生後2~3カ月とみられるイノシシ7頭の計8頭が入っているのを地元住民が見つけた。  成獣は体長約1メートル、他の7頭はいずれも体長約40センチ。周辺ではイノシシなどによる農作物被害が頻発しており、最近もジャガイモなどを植えた畑が荒らされたばかりという。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

父・笠智衆さんを語る 長女の川西さん、思い出の別荘で

 茅野市蓼科高原に山荘を構えた俳優・笠智衆(りゅうちしゅう)さん(1904~93年)の長女、川西成子(せいこ)さん(東京都町田市)が24日、同山荘で笠さんの思い出を語った。山荘の保存に取り組んでいる地元有志が、当時の様子を教えてほしいと依頼。近くに仕事場を構え、笠さんを多くの作品に登場させた小津安二郎監督(1903~63年)との交流などを聞いた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

伝統の伐採法「三ツ紐伐り」実演 上松の「夏まつり」で

 伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿や用具を20年に一度造り替えることしの「式年遷宮」に合わせ、木曽郡上松町観光協会などが27日、遷宮の用材となる御神木を切り出す際の伐採法「三(み)ツ紐伐(ひもぎ)り」を実演するイベントを同町で開く。一般に披露する機会は少なく、来場を呼び掛けている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

鳥獣被害10年間で最少 県内12年度 駆除・防止柵効果か

 2012年度の野生鳥獣による県内の農林業被害額は、前年度比10・8%減の12億6400万円となり、比較可能な03年度以降で最少だったことが24日、県林務部のまとめで分かった。被害額の減少は5年連続。ニホンジカを中心とする個体数調整(駆除)の強化や侵入防止柵の設置による成果が出たとみられる。ただ依然として被害は深刻で、県は捕獲を担う人材の育成や防止柵の設置拡大にさらに力を入れる方針だ。...

View Article
Browsing all 7401 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>