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Channel: 信濃毎日新聞
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震度6弱以上予測見直し 諏訪地方や伊那谷は高め

 政府の地震調査委員会は21日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を地図上で示す「全国地震動予測地図」の2012年版を発表した。  ◇...

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「市田柿」消費拡大へ 飯田で初のフェア

 飯田下伊那地方特産の干し柿「市田柿」の認知度を高め、地元での消費拡大も目指す初のイベント「市田柿フェア」が22日、飯田市のみなみ信州農協みどりの広場で開かれた。市田柿を使った菓子作り体験や、市田柿の販売戦略について研究した大学生による発表などがあった。...

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松本空港到着客を特産品でおもてなし

 県営松本空港(松本市)を盛り上げようと、松本地方の有志11人でつくる「勝手におもてなし隊」が22日、福岡からの到着客に抽選で地元特産品を贈った。信州のイメージアップを図り、空港活性化の手伝いをしようと初めて企画。当選者たちはびっくりしながらも突然の贈り物に喜んだ。...

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高校選抜バスケット 東海大三が強豪に快勝

 バスケットボールの第43回全国高校選抜優勝大会は23日、広島市の広島県立総合体育館で7日間の日程で開幕した。第1日は男女の1回戦計24試合を行い、女子県代表で5年連続9度目出場の東海大三は強豪の金沢総合(神奈川)に72―61で快勝した。...

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喬木村の児童、正月飾り「おやす」作り餅つき

 下伊那郡喬木村阿島の町集落の育成会と同村喬木第一小学校PTAは23日、飯田下伊那地方に伝わる正月飾り「おやす」を作り、餅つきを楽しむ催しを村阿島傘伝承館で開いた。地域の伝統をお年寄りらが児童に伝える行事として20年以上続いている。この日も、50~70代の会員8人が同小の1~6年生計35人に手ほどきした。...

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紬織物のトンネル 駒ケ根ミュージアムに全国の16点

 織物のトンネル? 駒ケ根市の「駒ケ根シルクミュージアム」の展示室に、紬(つむぎ)織物が壁から天井を覆うように飾られている。日本紬織物文化協会(山形県米沢市)から寄贈された全国各地の16点で、1点を除き、長さが13メートル。関宏夫館長(72)は「地域ごとの特徴を見てほしい」と話している。...

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東北から避難の子どもたち招きスケート教室

 長野市のエムウェーブで23日、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故を受けて東北地方などから長野県内に避難している子どもたちを招いてスケート教室が開かれた。クリスマスを前ににぎやかな雰囲気を楽しんでほしい―と施設の運営会社や同市スケート協会などが初めて企画。長野、松本、千曲各市で暮らす小学生11人が、保護者と共に参加した。...

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岐阜で2月に小水力発電サミット 県内関係者も出席

 小水力発電の普及促進を目指す「全国小水力発電サミット」が来年2月16、17日、岐阜県中津川、恵那の両市で開かれる。全国小水力利用推進協議会などでつくる実行委員会の主催で、「清流とともに暮らす―自然エネルギーによる地域自治を目指して」がテーマ。長野県内からも事例発表者として、住民と協働した小水力発電を計画している飯田市などが出席する。1月11日まで参加者を募集している。...

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多様化する生徒たち 公立高校定時制が様変わり

 県内の公立高校定時制に通う生徒が様変わりしている。かつては、中退をした人が学び直したり、日中働いて学費を稼ぎながら学んだりする生徒を受け入れてきたが、近年は不登校経験者や発達障害の生徒も増えている。定時制に通学する理由が多様化する中、これまで以上に、卒業後の進路・就職指導に力を入れ始めた学校も出てきている。...

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安曇野市で市民サンタがプレゼント

 クリスマスイブを前に、安曇野市などの市民有志のグループが23日、同市内をサンタクロース姿やトナカイ姿でパレードして、沿道の子どもたちに縫いぐるみやお菓子のプレゼントを配った。...

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「たけしバルーン」青空に 佐久で搭乗体験会

 佐久市と佐久熱気球クラブは23日、タレントのビートたけしさんが描いた絵を使った熱気球「たけしバルーン」の搭乗体験会を行い、会場となった同市の佐久平駅南の駐車場には朝早くから市民が集まった。...

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全国高校駅伝 県勢は男女とも10位

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新年迎える手作り灯明 喬木・法運寺の檀家ら1300本準備

 下伊那郡喬木村伊久間の法運寺の境内などを手作りの灯明で照らす催しが、大みそかに行われる。24日は檀家ら20人余りが寺に集まり、ペットボトルなどを使った灯明計約1300本を作って年越しの準備を整えた。...

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軽井沢の博物館、クリスマスの伝統おもちゃを展示

 北佐久郡軽井沢町のエルツおもちゃ博物館・軽井沢は、企画展「おもちゃが彩るクリスマス」を来年1月14日まで開いている。木製のおもちゃで有名なドイツ・エルツ地方を中心に、ヨーロッパのクリスマスに関連したおもちゃや装飾品など約500点を展示。歴史や国によるクリスマスやサンタクロースの違いも紹介している。...

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「羽広獅子舞」後世へ 400年の伝統 映像収録

 来年で発祥から400年とされる伊那市指定文化財の「羽広(はびろ)獅子舞」を後世に伝えようと、同市西箕輪羽広区の保存会が24日、市生涯学習センターの舞台で舞を映像に収録した。約40人が見守る中、雌雄一対の獅子による「阿吽(あうん)の舞」などを会員が熱演した。...

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中信の中高生ジャズバンド 息の合った演奏でスイング

 中信地方の中高生でつくり、松本市を拠点に活動するジャズバンド「ザ・ビッグバンド・オブ・ミュージックトイズ」は24日、社会人バンドなどとの合同演奏会を松本市のまつもと市民芸術館で開いた。約700人の聴衆が息の合った演奏を楽しんだ。...

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Bj、信濃敗れ6位に後退

 プロバスケットボール男子bjリーグの信州ブレイブウォリアーズは24日、仙台市青葉体育館で仙台89ERSと対戦し、67―79で敗れた。信州の通算成績は13勝8敗となり、東地区6位に後退した。  信州は序盤からミスが目立ち、第1クオーター(Q)は18―20、第2Qはリードを広げられて33―40で前半を終えた。第3Qも悪い流れを修正できず、第4Qで引き離された。...

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県内公立校教員、精神疾患で休職84人 11年度調査

 文科省によると、県内では11年度、病気で休職した公立学校の教員は129人で前年度よりも13人増えた。このうち65・1%に当たる84人が精神疾患による休職で、前年度比3人増。近年では、精神疾患の休職は09年度の95人をピークに下げ止まりの状況になっている。...

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海野宿のお宿、14年開業 古民家改修 来月着工へ

 東御市は、市内の旧北国街道海野宿で、昭和初期建築の民家を改修して市営宿泊施設をオープンする準備を進めている。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている海野宿唯一の宿泊施設として、地区の建造物の特徴を伝える場とし、観光客の増加につなげたい考え。2014年夏の営業開始を目指し、来年1月上旬に着工する予定だ。...

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「永遠の鐘」宮田の新名所に 商工会有志が除幕

 上伊那郡宮田村の駒ケ根高原を恋人や家族らが「永遠(とわ)の幸せ」を願う場所にしようと、村商工会青年部の有志が同高原に設置した「永遠の鐘」の除幕式が24日に開かれ、クリスマスイブの高原に澄んだ鐘の音が響いた。村友好都市、愛知県田原市の恋路ケ浜にある「幸せの鐘」と対の名所にしていく狙いで、来年2月には村の有志らが恋路ケ浜を訪れて双方の鐘を交換する。...

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